SC クリームファンデについてのQ&A

どういったときにクリームファンデを使えばいいですか？

お顔のカバー全般に使えます。お顔のあざ、白斑、傷痕、しみ、ニキビあとなど、様々なお悩みのカバーに使用できます。

市販品のファンデーションとなにがちがうのですか？

あざや白斑、傷痕などをカバーするために、顔料を多く配合しております。そのため隠ぺい力が高いです。 また、ワックス成分を配合しているため粘度が高くファンデーションが横に広がりにくいです。 カバーした箇所にファンデーションがとどまりますので重ね塗りにより高いカバー力を発揮します。

肌色カラーはどうやって選べばいいですか？

カバーしたい色に関わらず、元の肌色に近い色を選んでください。はじめての方はサンプルにて色をお試しいただけます。

インナーカラー(クリームファンデＩ)はどうやって選べばいいですか？

肌色カラーのみでカバーできない場合に使ってください。
●03　青・黒・濃い茶のアザや色素沈着に
●04　シミ・そばかす・くま・くすみに
●14　白斑・色素脱失に
詳しくは商品ページをご覧ください。

インナーカラー(クリームファンデＩ)の使い方が、よくわかりません。

インナーカラー(クリームファンデＩ)はお悩みの箇所にのみ薄く付けてください。その上からお肌の色に合った肌色カラーを置くようにして重ねます。 ※インナーカラー(クリームファンデＩ)の上には必ず肌色カラーを重ねてください。 （お色の詳細は商品ページをご覧ください。）

色を混ぜ合わせて使っても大丈夫ですか？

肌色カラーは混ぜて使うことができます。2色をそれぞれスパチュラで手の甲などにとり指で練り1色にしてください。 インナーカラーと肌色カラーは混ぜずに別々につけてください。

コンシーラーとして使用することはできますか？

可能です。
顔全体にファンデーションとして使うこともできますし、部分的なお悩みにコンシーラーとして使うこともできます。

肌の凹凸もカバーできますか？

毛穴や傷痕などの凸凹を目立たなくすることはできますが、深い傷痕を平らにすることはできません。肌色をカバーすることで凹凸が目立たなくなることはございます。

衣服に色がついたりしますか？

一般的なファンデと同様に、衣服にこすれると色移りしてしまいます。体のカバーにはボディカバーファンデをお使いください。

温泉に入っても大丈夫ですか？

汗・水・皮脂に強い処方ですので水の中でもとれにくいですが、こすれには対応しておりませんので長時間の場合には不向きです。

体にも使えますか？

体にも使えますが、お洋服のこすれには対応しておりません。洋服などでこすれる箇所にはボディカバーファンデをお使いください。