2023年5月19日
マスク着用時もおすすめ!マーシュのUV対策アイテム3選
マーシュ・フィールドの小林です。
5月を迎え、日差しが気になるシーズンですね。お出かけの際、「マスクを着けているから大丈夫」…と、UV対策が手薄になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、マーシュのUV対策アイテムをご紹介します。
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■「マスク」で紫外線は防げない!
マスク着用義務が緩和され、マスクをはずす場面も増えていますが、職場や人の多い場所などでマスク着用を継続されている方もまだまだ多くいらっしゃいます。マスクでお顔をガードしている安心感から、UV対策を特にしないまま出かけている場合もあるようです。皆さんはいかがでしょうか。
実は、春夏の日差しは上から差すことが多いため、マスクの隙間からしっかり肌にあたってしまうのです。頬や鼻は日やけをしやすくなるので、マスクを着けていてもしっかりUV対策をしましょう。
■UV対策アイテムを選ぶポイントは?
数あるUV対策アイテムの中でも、「メイクの下地」として使えるものがベター。UV下地+UV効果の高いファンデーションの組み合わせでお使いいただくのがおすすめです。
では、UV下地を選ぶときに押さえておきたいポイントをご紹介します。
ポイント①くずれにくいウォータープルーフ処方
マスクの内側は高温多湿で、特に暑いシーズンは汗などでくずれがち。ウォータープルーフ機能がついているUVアイテムなら、なかなか塗り直せない外出時でも安心できますね。
ポイント②低刺激性処方
季節柄、摩擦に弱くなりがちの敏感なお肌には、できるだけ刺激の少ないタイプのアイテムを選ぶのがおすすめ。もともと肌あれしやすいという方も、積極的に取り入れやすいのではないでしょうか。
マーシュの「マーシュフィールド SC UV ケアミルク S」と、「マーシュフィールド SC クリーミィタッチファンデ」または「マーシュフィールド SC クリームファンデS」が、まさにUV下地+UV効果の高いファンデーションの組み合わせ!
また、メイクの仕上げにはパウダーを乗せることでメイクのモチが良くなるので、UV対策の意味でも仕上げパウダーは欠かせません。
「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」はサラサラな仕上がりなので、ぜひ春夏のメイクにお役立てください。
美容アドバイザー・小林より、前半に登場したUV対策におすすめのアイテムをご紹介します。
\SPF38 PA+++/
【日やけ止め】マーシュフィールド SC UV ケアミルク S
紫外線からお肌をしっかりガードする、乳液タイプの日やけ止め。お肌にダメージを与える紫外線UV-A、UV-Bをはね返すSPF38 PA+++。化粧下地としてはもちろん、ボディにもお使いいただけます。
白くなりにくいタイプなので、お子さまや男性にもお使いいただけます。
(美容アドバイザー・小林)
\SPF47 PA+++/
【レフィル】マーシュフィールド SC クリーミィタッチファンデ(各11g)
シミやくすみを手軽にカバーできるクリームタイプのファンデーション。スルスルと良くのび、なめらかな使い心地です。SPF47 PA+++でUV対策もばっちりです。
比較的塗り心地が軽いので、カバータイプのファンデーションが初めての方はこちらからお使いいただくことをおすすめします。
(美容アドバイザー・小林)
\SPF48 PA+++/
【レフィル】マーシュフィールド SC クリームファンデS(各5g)
肌の色悩みに対して、よりカバー力が高いクリームファンデーション。SPF48 PA+++でUV対策度も高めです。サラッとした軽めの使い心地で重たさを感じさせません。
マットでしっかりめの仕上がりです。色展開が10色と豊富なので、ご自分の肌色に合う色番号が見つかりやすいメリットも。
(美容アドバイザー・小林)
お出かけを思いっきり楽しむためにも、UV対策は万全にしたいですね。
ぜひマーシュのアイテムをお役立てください。