2022年2月3日
春の気配を感じて♪“血色メイク”のベースづくり
一年で最も寒い時季を越え、春が待ち遠しい時期になりましたね。季節にあわせてメイクもアップデートしていきたいですね。そこで今回は、近年トレンドのひとつとなっている「血色メイク」のためのベースメイクについてご紹介いたします。ぜひ最後までご覧ください。
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■「血色メイク」とは?
時代の流れに合わせてさまざまなメイクが流行します。たとえば、ナチュラルでありながらも女性らしさを強調した「盛りメイク」、80年代が回帰した「太眉メイク」、韓国アイドルや中国の美女を意識した「オルチャンメイク」「チャイボーグメイク」など。2000年代を振り返ってみても、その時代ごとに“メイクのチカラでいかに魅力的にみせられるか?”と、ビューティー&ファッション業界が提案してきているのだと思います。
近年のメイクトレンドのひとつが「血色メイク」。よりナチュラルに、そしてさりげなく色気を帯びた仕上がりが注目されているようです。
■「血色メイク」のためのベースづくり
血色メイクのポイントは、ピンクやオレンジなど暖かみのある色使い。ベースメイクでは、その血色を感じさせる色味をより活かすための肌に仕上げることが大切になります。
POINT1:自然なツヤ&透明感
リキッドやクッション、クリームなど、なめらかなタイプのファンデーションがおすすめです。カバー力が高いファンデーションのほうが、シミやくすみなどを隠してくれるので、自然なツヤ&透明感のある肌になり、血色感をより際立たせることができます。
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POINT2:さらにツヤ感を演出!
まだまだ乾燥が気になるこの時期は、メイクの仕上げに乾燥しにくいタイプのルースパウダーが活躍します。サラサラよりしっとりする質感のルースパウダーを使うことで、ツヤ感をキープできますよ。
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■「透明感」はスキンケアから
血色メイクのための美しいベースづくりには、クリアな素肌が大前提です。スキンケアは、クレンジングが特に重要とも言われています。しっかりとメイクを落とし切ることで、肌に備わっているバリア機能が正常に働き、ターンオーバーを妨げることなくキレイ度がアップ。澄んだ素肌であればあるほど、血色メイクも美しく仕上がることでしょう。
ぜひ、あなたの肌に合うベストなクレンジングを見つけてくださいね。
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美容アドバイザー・小林より、血色メイクのベースづくりに役立つマーシュのアイテムをご紹介します!
【レフィル】マーシュフィールド SC クリーミィタッチファンデ(各11g)
クリーム状で伸ばしやすいタイプの練り状ファンデーション。ナチュラルな仕上がりながらも気になるシミやくすみなどはしっかりカバーします。
高密着オイル配合により、水分蒸散を防いでしっとりなめらかな使い心地です!
(美容アドバイザー・小林)
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薄いヴェールをまとったかのようなツヤと透明感のあるルースパウダー。粉っぽさを感じさせない上質なしっとり感があります。
しっとり、自然で素肌感のある仕上がりです!ツヤ感が欲しい方におすすめ♪
(美容アドバイザー・小林)
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【クレンジング料】マーシュフィールド SC クレンジングバーム(100g)
肌にのせてメイクと馴染ませ、しっかり浮かして落とすクレンジングバームです。固形からやわらかなクリーム状に、そしてオイル状に質感が変化します。潤いを守ったやさしい使い心地です。
とろけるように馴染む質感が心地よい♪一度使うとヤミつきになる隠れた人気アイテムです!
(美容アドバイザー・小林)
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ナチュラル&大人っぽさもある「血色メイク」のベースメイクにぜひ挑戦してみてくださいね!