2022年11月22日
「乾燥対策」にはどんなアイテムを使えば良い?
こんにちは!マーシュ・フィールドの小林です。
11月を迎え、空気が冷たくなってきましたね。肌が乾燥してきたな…と感じたら、スキンケア・メイクアイテムをチェンジするタイミング。今回は「乾燥対策」をテーマに、おすすめのマーシュアイテムをご紹介いたします。
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■「乾燥対策」で抑えたいポイントは?
これから冬にかけて、気温が下がるとともに空気も乾燥していきます。外気はもちろんのこと、室内でも暖房をきかせることにより湿度が下がり、肌の乾燥は深刻になっていきます。毎日のスキンケアとベースメイクで対策ができたら嬉しいですよね。
<乾燥対策のポイント>
1:スキンケアで素肌の保湿
2:保湿成分のあるアイテムでメイク
3:仕上げ・メイク直しでも保湿
ならべてみると当たり前のことのようですが、あれこれ試していても乾燥が防げていない方の方が多いのではないでしょうか。
マーシュが取り扱っている中で、乾燥対策におすすめのアイテムがございますので、ポイントの解説とともにアイテムについても詳しくご紹介いたします。
■ポイント1:スキンケアで素肌の保湿
スキンケアでの保湿はどなたもされていると思いますが、アイテムを増やすのは逆効果という場合も。それだけ肌に直接触れて摩擦が起きる回数を増やしてしまうため、負担をかけることにもなりかねません。
そこで活躍するのが「オールインワン」。化粧水からパックに至るまでをワンステップにすることで、短時間でしっかりケアできるメリットがあります。「マーシュフィールド SC モイストアップゲル」は、洗顔後にこれひとつでスキンケアを完了できますよ。
保湿美容成分配合で、たっぷりの潤いを肌の角層内に届けて長時間キープするオールインワンゲル。ベタつくことなく、心地良い肌感触です。
こんな方におすすめ!
★忙しくてスキンケアが面倒
★シンプルなケアが好み
★モチモチ肌になりたい
1回のケアで使う目安はパール粒ひとつ分(0.5g)ほど。100gで約3カ月分使えるので、コスパも良いかと思います。ぜひ一度お試しください♪
(美容アドバイザー・小林)
■ポイント2:保湿成分のあるアイテムでメイク
乾燥シーズンになると、ファンデーションをパウダータイプからリキッドタイプへチェンジされる方も多いのではないでしょうか。確かにパウダーと比べてリキッドは水分量が多いですが、液体である分、化粧くずれを直すのにも一苦労。同じ保湿ができるファンデであれば、クリームタイプがおすすめ。油分量が多く、リキッドに比べて固めのテクスチャーなのでしっとり感もあります。
「マーシュフィールド SC クリーミィタッチファンデ」は、カバー力が高く、肌への密着感も高いのでくずれにくくおすすめです。
マーシュフィールド SC クリーミィタッチファンデ(各11g)
クリーム状で伸ばしやすい練り状ファンデーション。スポンジでスルスルと伸ばしやすいなめらかな使い心地。高密着オイル配合により、化粧くずれや水分蒸散を防いでしっとりとしたお肌を保ちます。
こんな方におすすめ!
★コンシーラーが手離せない
★くずれが気になる
★ナチュラル感が欲しい
カバー力が高いファンデーションが初めての方にも塗りやすいので、この機会にトライしてみてはいかがでしょうか?サンプルもございます!
(美容アドバイザー・小林)
■ポイント3:仕上げ・メイク直しでも保湿
汗、皮脂、そして乾燥により、ベースメイクのくずれが起こります。つまり、乾燥させないようにすることがくずれを防ぐことにもつながるのです。そのために効果的なのが「仕上げパウダー」を使うこと。乾燥肌で粉吹きなどが気になるという方は特に、潤い成分が配合されたパウダーを選ぶことがカギとなります。
マーシュでは仕上げパウダーが3タイプございますが、その中でも乾燥対策におすすめなのが「マーシュフィールド SC モイストパウダーP」。メイクの仕上げだけではなく、メイクを直す際にもお使いいただくことで、しっとり感が続きます。
粉っぽさを感じさせない、上質なしっとり感のあるルースパウダー。天然美容成分で肌に潤いを与えます。ナチュラルなツヤ感もあり、素肌のような軽い仕上がり。
こんな方におすすめ!
★ツヤ肌が好き
★素肌っぽく仕上げたい
★メイク直しを手軽にしたい
ツヤ感により上品な印象に仕上がるので、秋冬カラーのポイントメイクとも相性が良さそうですよ。レフィルもございますので、どうぞご愛用ください。
(美容アドバイザー・小林)
秋から冬へ、本格的な寒さを迎える前に、お早めの乾燥対策をおすすめいたします。マーシュのアイテムも、ぜひお試しくださいね。