2023年7月21日
夏の化粧くずれに負けない!「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」
マーシュ・フィールドの小林です。
夏場のメイクで気になるのが「よれ」や「くずれ」。改善策が知りたい!という方も多くいらっしゃるかと思います。今回は、そんなときにおすすめな、マーシュの仕上げパウダーをご紹介します!仕上がりが変わるHOWTOもお届けしますので、ぜひ最後までお読みください。
「モニプラ ファンブログ」と「LIPS」のマーシュの公式ページではプレゼントキャンペーン情報も発信しておりますので、あわせてチェックしてみてください!
■夏場に重宝する「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」
蒸し暑い季節は、せっかくキレイに仕上げたベースメイクもあっという間にくずれてしまうのが困りものですよね。そこでおすすめなのが「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」。マーシュで取り扱っている3種類の仕上げパウダーの中でも、仕上がりが夏メイクにおすすめなんです。
\夏メイク向け仕上げパウダーのポイント/
★撥水・撥油性の高いシリコンコート処方のパウダー配合
★余分な皮脂を抑えテカリを防ぐ皮脂吸収パウダー配合
★汗や水を弾くウォータープルーフ処方
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夏メイクを長時間キープ!
つまり、汗や皮脂を吸収&水気を弾いてくれるから、サラサラスベスベな陶器肌に仕上げることができるんです!真夏のイベントやレジャーなど、メイク直しがなかなかできないシチュエーションでも安心ですね。
■化粧持ちUP!「仕上げパウダー」の上手な使い方
マーシュのパウダーに限らず、仕上げ用に使うパウダーの効果をより実感できる、メイクのポイントをご紹介します。
ポイント1
メイクをはじめる前に「余分な油分はティッシュオフ」
スキンケアをした後は、余分な油分が「よれ」の原因のひとつ。ファンデーションの肌馴染みを良くするためにも、メイク前のティッシュオフを習慣化することをおすすめします。
ポイント2
パウダーはパフに取って揉み込んでから!
しっかり揉み込んでパフ全体にパウダーを含ませることで、偏りなく均一に肌に乗せることができます。メイクの持ちをより良くするテクニックです。
ポイント3
よれやすい部分もパフでカバー
均一に乗せるといっても、小鼻などの細かい部分にうまく乗らない場合も。そんなときはパフを折りたたんで指先でフィットさせましょう。塗り残し部分があるとよれやすくなるのでご注意を!
ポイント4
パウダーブラシでオフ!
最後に、パウダー用のフェイスブラシで余分な粉を払ってあげるとより均一でナチュラルな仕上がりに。このひと手間で仕上がりが違います。
お手持ちのパウダーの使い方を、ぜひ見直してみてくださいね。
もちろん、「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」で実践してみることをおすすめします!サンプルのご用意もございますのでお試しください。
■メイク直しにも大活躍!パウダーの使い方
お出かけ先でメイク直しにも、ルースパウダーが役立ちます!メイク直しの3ステップをお試しください。
【STEP1】浮いた皮脂をティッシュオフ
【STEP2】何もついていないスポンジ、または指先を使ってファンデのよれを直す
【STEP3】ルースパウダーを均一に乗せる
これがメイク直しのキホン。
お出かけ先にはポケットティッシュにリップ、ルースパウダーを携帯すれば安心ですね。サラサラスベスベ肌に仕上げる「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」をお試しください!
ファンデーションの持ちをサポート!皮脂吸収力とウォータープルーフ機能で、汗・水・皮脂による化粧くずれを長時間防ぐルースパウダー。
湿度も気温も高い夏、サラサラに仕上がるパウダーで快適にお過ごしください!