2024年9月10日
残暑は涼やかベースメイクで乗り切る!さら肌キープには仕上げパウダーがおすすめ
皆さん、こんにちは♪
マーシュ・フィールドの美容アドバイザーです。
今年の夏は本当に暑いですね!9月に入りましたが、きっと厳しい残暑が続くのでしょう…ふぅ
そこで今回は、ため息がもれるほど暑い残暑のベースメイクを涼やかにし、さら肌をキープするためのアイテム「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」と「マーシュフィールド SC ラグジュアリーパウダーP」をご紹介したいと思います。最後までぜひご覧くださいね。
■涼やかベースメイクはパウダーでキープ♪
ベースメイクの最後に使うパウダーは、蒸し暑い季節でもメイク崩れを防いでくれ、キレイな仕上がりをキープしてくれるアイテムです。
マーシュの「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」と「マーシュフィールド SC ラグジュアリーパウダーP」は、汗や水に強いウォータープルーフ処方で、皮脂吸収パウダーを配合。残暑でベタつく肌をサラリと仕上げ、涼やかなベースメイクを作り上げてくれます。
くすみやキメのみだれをカバーして、パッと明るい肌に♪余分な皮脂を抑えテカリを防ぐ皮脂吸収パウダーと、撥水性の高いシリコンコート処方のパウダーを配合。ウォータープルーフ機能で、水・汗・皮脂による化粧くずれを長時間防ぐルースパウダーです。自然な仕上がりなので男性やお子さまにもおすすめです。
オールシーズン使えますが、特に夏は、ベタつく肌がサラサラになるのでおすすめ!クセになりますよ♪(マーシュ美容アドバイザー)
◇マーシュフィールド SC ラグジュアリーパウダーP(6g)
シミやくまなど、大人女性のお悩みをカバーするルースパウダー。光を拡散・反射させる華やかラメ配合&ソフトフォーカス効果で、ワンランク上の上品肌に仕上げます。
ファンデの仕上げとしてはもちろん、他のパウダーで仕上げた後に頬の高い部分やデコルテに乗せるポイント使いもおすすめです♪(マーシュ美容アドバイザー)
■さら肌キープのための上手なパウダーの使い方
マーシュのパウダーに限らず、仕上げ用に使うパウダーの効果をより実感できる、メイクのポイントをご紹介します。
\さら肌仕上げパウダーのポイント/
★メイクをはじめる前に「余分な油分はティッシュオフ」
★パフにパウダーをしっかり揉みこんで、パフ上のパウダーの量を均一に
★優しく肌をおさえるように、パフにファンデが戻らないように付けて
★小鼻の脇や眉下のくぼみなど、細かいところはパフを折りたたんで指先でフィット
★パウダーの量はたっぷりめに、最後に余分な粉はブラシで払って
このちょっとした工夫でメイクの仕上がりとキープ力が違ってきます。お手持ちのパウダーの使い方をぜひ見直してみてくださいね。
もちろん、「マーシュフィールド SC プルーフパウダーP」や「マーシュフィールド SC ラグジュアリーパウダーP」で実践してみることをおすすめします!サンプルのご用意もございますので、ぜひお試しください。
>>マーシュフィールド SC ラグジュアリーパウダーPはこちら
■メイク直しにも使いたい!パウダー活用法
メイク直しでは、ファンデを使うよりもパウダーを使った方が厚塗りにならず、自然に仕上がるのでおすすめです。メイク直しの基本3ステップを試してみてくださいね!
\メイク直し基本3ステップ/
【STEP1】浮いた皮脂をティッシュオフ
【STEP2】何もついていないスポンジ、または指先を使ってファンデのよれを直して
【STEP3】パウダーを均一に乗せて、Tゾーンや小鼻は丁寧に
スポンジや指先でうまく直せない方は、コンシーラーブラシを使ってみてはいかがでしょうか?
先端が丸いのが特徴の「マーシュフィールド コンシーラーブラシR」は、小鼻のまわりや目の下などに優しい力でぽんぽんと使いやすく、細かい部分のメイク直しに重宝しますよ♪
>>マーシュフィールド SC ラグジュアリーパウダーPはこちら
9月は台風の季節。上陸数が年間で最も多いのが9月だそうで(台風の平年値 – 気象庁より)、だからそう感じるのかもしれませんね。
古くから、秋に野を分けて吹く暴風、台風のことを『野分(のわき)』といいます。
源氏物語にも使われる古語で、仲秋の季語です。
防災対策をしつつ、平安時代の季節に想いを馳せてみてはいかがでしょうか♪