2026年8月19日
肌の色ムラ・赤みを自然にカバーしたい。厚塗りにならないメイクのコツ

肌の赤みや色ムラが気になると、ついファンデーションを重ねて隠したくなります。
ですが、ただ塗り重ねるだけでは、厚塗りになったり、お悩みの色味が透けて見えたり、満足のいく仕上がりにならないことも…。
この記事では、赤みなど肌の色ムラのお悩みにフォーカスして、マーシュフィールドのおすすめアイテムを使った自然なカバー方法をご紹介します。
肌の色ムラって具体的にはどんなもの?
「肌の色ムラ」は、顔の部分によって肌の色が違って見える状態のこと。とはいえ、色味や状態は人によってさまざまです。
まずは、肌の色ムラとして気になりやすいお悩みや、その背景にある主な要因について見ていきましょう。
▪肌の色ムラとして気になりやすいお悩み
肌の色ムラとして気になりやすいもののひとつが、赤みです。頬や小鼻、口周りなど部分的な場合もあれば、赤ら顔のように広い範囲に広がることもあります。いずれにしても、赤みは顔の中で目立ちやすく、ご相談の多いお悩みです。
そのほかにも、シミやそばかすといった茶系のお悩みを筆頭に、青・黒・茶・赤のクマ、灰色っぽいくすみも色ムラの代表例といえるでしょう。こうしたお悩みが頬や目元などに出てくることで色ムラとなり、顔全体がどんより暗い印象に見えがちです。
色ムラが十分にカバーされていない状態だと、肌がきれいに見えないだけでなく、ポイントメイクの色も映えず、どこかしっくりこない仕上がりになってしまいます。
▪肌の色ムラの主な要因
色ムラの種類によっても背景は異なり、体質や遺伝に由来するものや、複数の要因が関係している場合もありますが、一般的に挙げられる例として、以下のようなものがあります。
- 紫外線
- 摩擦
- 乾燥
- 血行不良
- 生活習慣
ここから考えられるのは、肌を健やかに保つための習慣を続けることが色ムラを防ぐためには大切、ということ。日やけ止めや日傘を活用する、洗顔のときに強く肌をこすらない…など、肌への負担を意識してみるのが改善に向けた最初の一歩です。
▪気になる色ムラは、メイクでカバーしながら向き合おう
生活習慣やスキンケアを見直したからといって、すぐに色ムラが気にならなくなるとは限りません。じっくりと向き合っていくものだからこそ、日中はメイクで上手にカバーできるようになると、気持ちが楽になるかもしれません。
アイテム選びやメイク方法次第で、色ムラは目立たなくすることができます。ぜひ、このあと紹介するポイントやアイテムをチェックしてください。
ただし、肌に痛みや違和感がある場合は、メイクを控えることも必要です。マーシュフィールドでも、炎症などがある肌への化粧品の使用は控え、必要に応じて皮膚科医に相談するようご案内しています。

肌の色ムラを自然にカバーする3つのポイント
ここでは、厚塗りをせずに肌の色ムラを整った印象に見せるための3つのポイントをご紹介します。
【ポイント①】カバー力のあるファンデーションを選ぶ
赤みやシミが出ている部分を周りの肌になじませるためには、やはりファンデーションはカバー力の高いものが好ましいです。何度も重ねて厚ぼったくなるのを避けるために、ひと塗りでもしっかりカバー力を発揮してくれるものを選びましょう。
特におすすめなのは、カバーメイク用のファンデーション。お悩みの範囲や色の濃さによっては、全体にサッと塗り伸ばすだけで色ムラが目立ちにくくなり、自然に仕上げられる場合もあります。
【ポイント②】補正カラーを仕込む
ファンデーションだけでカバーしようとすると厚塗りになってしまうときや、隠しきれないときは、ファンデーションの前に補正用カラーを仕込むのがおすすめ。色の効果を使って、よりカバー力を高めることができます。
例えば、頬に広がる肝斑のカバー。そのままファンデーションを重ねると、額などの肝斑の出ていない部分と比べて、頬だけが灰色っぽく見えることがあります。 その対処法の一つが、お悩み部分にオレンジ系のカラーを仕込む方法です。血色感や明るさがプラスされ、上からファンデーションを重ねたときに、周囲の肌になじみやすくなります。


【ポイント③】気になる部分だけ重ねて、境目を丁寧になじませる
ファンデーションは、顔全体に同じ厚さで塗る必要はありません。ヨレやくずれを防ぐためにも、全体は薄膜で整えて、必要なところにだけ少しずつ重ね塗りをしていくのが軽やかに仕上げるコツです。
このときに大切なのが、重ね塗りした部分と周囲の肌との境目。上手くなじんでいないと、カバーした部分が浮いて見えることも。ブラシなどのツールを使って、細かな部分まで丁寧にぼかすことで、均一で美しい仕上がりに繋がります。
赤みや色ムラの目立たない肌へ導く、おすすめアイテム&使い方
先にご紹介した3つのポイントを踏まえて、マーシュフィールドのアイテムの中から、色ムラのカバーにおすすめのアイテムをピックアップしました。使い方のポイントも紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
*今回は、肌色ファンデーションのみでカバーするのが難しい場合を想定しています。
*マーシュフィールドの肌色ファンデーションはカバー力が非常に高く、コンシーラーとしても使えるため、単体でも赤みや色ムラを十分にカバーできるケースもあります。
*肌色ファンデーションのみで仕上げる場合は、最初にご紹介するインナーカラーの工程をスキップしてください。
◇インナーカラーで色味を整える
SC クリームファンデI インナーカラーは、肌色ファンデーションの前に、お悩部分の色補正をすることでカバー力を高めるサポートアイテム。カバーしたいお悩みにあわせて選べる全4色展開で、肌の赤みや色ムラが気になる場合は、05(イエロー)や04(オレンジ)がおすすめです。

チューブからゴマ粒程度の少量を出して、カバーしたい部分に塗っていきます。重ねすぎたり範囲を広げすぎたりすると、オレンジやイエローの色味が強くでてしまうので要注意。とにかく少量ずつ、様子を見ながら付け足してください。

インナーカラーを塗布したら、1~2分ほど時間をおいてしっかり乾燥させましょう。上から重ねるファンデーションと混ざったり、ヨレたりするのを防ぎます。
◇マーシュフィールドの高カバーファンデーションを重ねる
インナーカラーの上から重ねるのは、やはりマーシュフィールドの高カバーファンデーション(SC クリームファンデS、SC クリーミィタッチファンデ)がおすすめ。あわせ使いを想定した処方なので、インナーカラーが透けにくく、しっかりと密着します。
ファンデーションは、インナーカラーを塗った部分よりもひとまわり広い範囲にトントンやさしくのせていきます。お悩みの部分は擦らないようにしながら、インナーカラーからはみ出させた部分をぼかして、周囲の肌になじませていくのがポイントです。

*肌色ファンデーションをコンシーラー使いしてカバーする際も、図の右側のようなカバー方法がおすすめです。
また、ファンデーションは色選びも重要です。なるべく素肌に近い色を選ぶことで、なじみやすく、重ねる量を抑えることができるので、自然な仕上がりに繋がります。サンプル(各\495)やスマホでできる肌色診断を活用して、ぴったりの色を見つけてください。

SC クリームファンデS レフィル・ケース セット
全10色/¥3,300(税込)

SC クリーミィタッチファンデ レフィル・ケース セット
全7色/¥4,180(税込)
◇ブラシを使って細かな部分まで丁寧になじませる
より美しい仕上がりを求める方はもちろん、「あまりメイクに自信がない…」という方にも、ぜひ使っていただきたいのがマーシュフィールドのブラシです。
スリーウェイファンデブラシは、こだわりの形状としなやかでコシのある毛質により、マーシュフィールドのファンデーションをムラなく均一に塗り広げることができます。インナーカラーを使わずにファンデーションのみで仕上げる方は、まずはこのブラシから取り入れていただくのがおすすめです。

スリーウェイファンデブラシ
¥1,980(税込)
コンシーラーブラシF/Rは、マーシュフィールドのファンデーションを部分使いする際や、インナーカラーを塗布する際に使います。特に、コンシーラーブラシRの丸みを帯びた筆先は、赤みが出やすい小鼻などにフィットして塗りやすく、シミのピンポイントカバーにもぴったりです。

コンシーラーブラシF
¥1,430(税込)

コンシーラーブラシR
¥1,430(税込)
赤みやムラが気にならない美しい肌で、心まで軽く
肌の色ムラや赤みが出ていると、どうしても気になってしまいますよね。
でも、ベースメイクでしっかりとカバーすることができたら、きっと心も軽くなるはず。
マーシュフィールドには、高カバーファンデーションから色補正用のインナーカラー、使いやすいブラシまで、カバーメイクをサポートするアイテムがそろっています。
「自分の場合は何を選べばいい?」「インナーカラーの使い方がよく分からない」というときは、カバーメイク体験(*要予約)やお問い合わせフォームにて、プロにご相談いただけます。
気になる色ムラや赤みを上手にカバーしながら、自分らしいメイクを楽しんでみてください。




